人間と海は不思議な関係があります。
海に満ち引きがあるように人生にも浮き沈みがあります。
沈んでしまった時に再び浮上するきっかけはどんなことでしょうか?
今回は、海にまつわる数字から人生の浮き沈みについて語りたいと思います。
人間と海の深い関係
こんにちは。私は、YouTube『広島講談チャンネル』をしている櫛 雅之です。
そこで、「運(ん)を味方にする方法」を発信しています。
今日は、その中から、人間と海の深い関係についてお話します。
【不思議な数字の掛け算】
『18』・・・・・1分間に海の波が打ち寄せる回数
『36』・・・・・「18✖️2=36」これが人間の体温
『72』・・・・・「36✖️2=72」これが人間の心拍数
『144』・・・・「72✖️2=144」これが人間の血圧(高い方)
『288』・・・・「144✖️2=288」これが人間が生まれるまでの日数
他にも、子どもは満月の日の満潮の時に生まれてくるって聞いたことあるわ。
このように、人間と海には深い関係があるように思えてきますね。
海に潮の満ち引きがあるように、人間にも好調(良い時)、不調(悪い時)のバイオリズムがありますよね。
悪いこと(まさか)が起こって底辺にいる時こそ、「よかった」を言いましょう。
再び、新たな気づきを得て、右肩上がりに跳ね上がることができるでしょう。
この心を底辺に置いて生きてゆくことで川の波動を得られ、よかったことに「気づく」ことができるのです。
運の波動の法則 秘伝 運を味方にする方法 その12 【善亭ぶ生 講談】
コラム〜川の波動で生きていると〜
さいごに
今回は、海に満ち引きがあるように人生にも浮き沈みがあるというお話をいたしました。
いつも心を底辺において生きてゆくことで川の波動を得られ、小さな「よかったこと」に気づくことができるようになりたいものです。
ありがとうございました。
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