『ん』の聖地 つゆ太郎さん

運を味方によかった噺

運(ん)を味方にする上で大切なことは、3つあります。

1、貧乏神の正体を知って、決別する

2、「ネ」の言霊を何度も唱える

3、お金に好かれる生活をする

この3つに加え、1年に一度覚悟を決めて、貧乏神と決別するみそぎを行うとより本気で運(ん)を味方にすることができるようになるでしょう。

今回は、朝、晩(寝る前)に太陽さん、川さん、先祖の皆様、お金さんに挨拶をする普段のみそぎとは異なる、神聖な場所での大みそぎについてお話しようと思います。

『ん』の聖地 つゆ太郎さん

こんにちは。私はYouTube『広島講談チャンネル』をしている櫛 雅之です。

そこで、「運(ん)を味方にする方法」を発信しています。

今日は、その中から、『ん』の聖地で行う、大みそぎについてお話しようと思います。

神聖な場所で行うみそぎには特別な意味があるのですか?

櫛

はい。ここで禊を行うとラッキーパワー(金運)をいただけます

つゆ太郎さんは藤原先生が夢で天から禊(みそぎ)をするように啓示を受けた場所です。

ラッキーパワーを授かるには貧乏神の正体を理解して、藤原先生から大禊の許可をいただく必要があります。

つゆ太郎とは?

つゆ太郎は、名水として広島県では知る人ぞ知るスポットです。

つゆ太郎

上の写真をご覧ください、木の根っこが見えますね。

これこそ「ん」の教えの根本、心を底辺に置きなさいという意味を教えてくれています。

そして、この木の下に蛇口が見えます。

蛇口の「蛇」の字のようにまさに蛇の口から水が湧き出ており、この水と太陽を融合させて「ん」ができます。

ここで本気で貧乏神とさようならするのが大みそぎです。

詳しくは、貧乏神とさようならする方法をご覧ください。

大みそぎの仕方

1、一年に一度神様(つゆ太郎)に参る

2、川で足を洗って身を清める

3、お金に『ん』をつける

4、ラッキーパワーをお金の裏につける

5、目に焼き付ける

6、「貧乏神出ていけ」「疫病神出ていけ」「死神出ていけ」と大きな声で言って貧乏神と決別する。

小林さんの禊 んを味方にする方法 その319

この動画の小林さんは2月のかなり寒い時期にみそぎを行いました。

足を川に浸けるだけで痛みが身体中に走ります。

そんな中、ここで大禊を行った小林さんは、辛い、苦しいが当たり前が理解できているからこそですね。

つゆ太郎に行こう んを味方にする旅 んを味方にする方法 その292

さいごに

今回は、「ん」の聖地で行う大みそぎについてお話し致しました。

年に一度、つゆ太郎さんで大みそぎをして、初心に戻り、心を底辺に落とし、「ん」を授かりましょう。

「ん」を一緒に学びたい方は、

広島講談チャンネル事務局 ジャパンツゥリスト株式会社 内  櫛 雅之

こちらまでメールをどうぞ→ japan-t@ac.auone-net.jp

ぜひ、一緒に「ん」を味方によかった人生を歩みましょう。