【んの軸】ブレない軸のつくりかた

運を味方によかった噺

人生の軸がブレない人は、まわりに左右されることなく自分の意思で行動できます。

だからこそ、お金も無駄なく使えるんです。

軸がブレない人とは、どういう人なのか。

どうすれば、ブレることなく過ごせるようになるのか。

今回は、ブレない軸の作りかたについてお話します。

人生の軸がブレない人は心を底辺において常に相手を思いやることができる人

こんにちは。私は、YouTube『広島講談チャンネル』をしている櫛 雅之です。

そこで、「運(ん)を味方にする方法」を発信しています。

今日は、その中から、人生の軸についてお話しようと思います。

人生の軸がしっかりしている人はこんな人
  1. 「まさか」がきてもうろたえない。「よかった」が言える。
  2. 心が底辺にある。
  3. 常に相手を思いやることができる。
  4. 「金」の字のように左右のバランスが良い。
  5. お金が泊まりにくる環境、お金に愛される環境をつくることができる。
  6. まわりに振り回されるのではなく、価値があるものを信じている。
藤原先生
藤原先生

櫛くん、幸せとは何だと思う?

くし
くし

幸せとは、不安がないことです。

悩みがないこと。これが最高の幸せです。

「まさか」は来ます。

そこで、しまったではなく、「よかった」と言って「よかった」の扉を開いて、跳ね上がるイメージができる人のことだと思います。

藤原先生
藤原先生

そうだね。

幸せとは、将来の不安のない生活をすることだよね。

お金を信じて頼ることです。

不安のない生活とは

人生の軸がブレない人は、まわりに左右されることなく自分の意思で行動できます。

自分で考えて汗水垂らして働いて得た収入は「お金」です。

「金」は左右のバランスが取れているので、生活が苦しくても軸がブレません。

軸があると、必ず、うまくゆくのです。

それ以外のお金は銭(ぜに)です。

「銭」は左右のバランスが取れていないため、入ってもすぐに逃げて行きます。

まわりの人の意見や考え方に左右されるため、軸がブレてしまい、つらくなって結局あきらめることにつながります。

軸がブレない生活をするコツ

人生を突き通す軸を作るには原点を忘れないことです。

意識してしっかり根っこをはること

心を底辺に置いて「よかった」のイメージで声かけをすることが大切です。

軸の由来

軸は「確認」からやって来ました。

車を運転するときに「由」(ヨシっ)と確認しますよね。

車に由で軸になります。

指差し、声出しの確認は大切です。

人生の軸を維持するためには

相手の立場に立って相手のことを聴くことです。

次回、詳しく話そうと思います。

YouTubeはこちら

ブレない軸を創ろう【対談 藤原先生に学ぶ】運を味方にする方法 その114

ぶれない軸を持とう【対談 藤原先生に学ぶ】運を味方にする方法 その81

軸の成り立ち【対談 藤原先生に学ぶ】運を味方にする方法 その44

運の軸【対談 藤原先生に学ぶ】運を味方にする方法 その39

思いやりとは?【対談 藤原先生に学ぶ】運を味方にする方法 その40

さいごに

今回は、ブレない軸のつくりかたをお話しました。

人生の軸がしっかりしている人は、まわりに振り回されるのではなく、価値があるものを信じています。

あなたも是非、底辺からの軸を持って心を底辺に置き、相手の話にじっくり耳を傾けてみましょう。

ありがとうございました。

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