真っ暗闇の時代は「ん」の字2つで乗り越えて奇跡のサイクルへ

運を味方によかった噺

真っ暗闇の時代でも上手くいってる人がいる。

どうやって乗り越えたのだろうか。

ひらがなで「ん」とはどう言うこと?

今日は、運を味方にした人がどんなことをしてきたのか、きっかけを探っていきたいと思います。

【「ん」の起源】夢のお告げどおりにしたら夢が叶った

こんにちは。私は、YouTube『広島講談チャンネル』をしている櫛 雅之です。

そこで、「運(ん)を味方にする方法」を発信しています。

今回は、その中から、「ん」の起源についてお話したいと思います。

くし
くし

藤原先生は、真っ暗闇の時代は「ん」を2つで乗り越えよう。

とおっしゃいます。

では、そもそも「ん」の話をしようと思ったきっかけは何ですか?

藤原先生
藤原先生

「ん」の話はもともと夢を見たんだよ。

それが始まりだよ。

藤原先生の夢のお告げ

【夢の内容】

21世紀は、経済、政治、環境、人間関係が大きく変化するとき。

困難、苦難がやってくるだろう。

そんな時は、「ん」の字2つで生きて行きなさい。

暗闇の時の挨拶は「こんばんは」で「ん」が2つあるだろう。

21世紀は「ん」のつく言葉の通り行動しなさい。

真剣(しんけん)信念(しんねん)を持って淡々(たんたん)簡単(かんたん)にお金や身の回りのモノに声かけ(挨拶)をしなさい。

そうすれば、「気づき」が得られる。

「気づき」素直に行動すると、「奇跡」に出会う。

そう、夢の中でお告げがあったそうです。

【結果】

とにかく「ん」のことを一番に考えるようにしました。

やったことは、お金や身の回りのものを大切に声かけしたことだけです。

そうすると、奇跡が起きるようになりました。

いい仕事に恵まれるようになり、味方に恵まれて、お金に恵まれるようになりました。

この出会い、気づき、素直に行動が「ん」を味方にできる奇跡のサイクルなのです。

詳しくは、またの機会にご紹介いたします。

お金の本当の意味とは? 【対談 藤原 八十生先生に学ぶ】運を味方にする方法 その20

「ん」について深く学んでみる

くし
くし

21世紀は、真っ暗闇、政治、経済、環境、人間関係、全てにおいて今までの考え方や行動ではうまく行かなくなりました。

こんな時こそ、ひらがなの「ん」が2つ必要です。

朝の挨拶「おはよう」→まだ明るいので「ん」は必要ありません。

昼の挨拶「こんにちは」→「ん」がひとつ。

夜の挨拶「こんばんは」→「ん」がふたつ出て来ます。

このように、21世紀は真っ暗闇。右も左も上も下も自分がどこにいるのか理解できない時代だからこそ、「ん」を味方にする方法をひとりひとりが理解して自ら行動して行かないと生き残ることが難しい時代です。

私は、人と関わるのが苦手です。自分だけで生きていくことはできませんか?

くし
くし

そういう方もいると思います。でも、これからは横のつながりこそが大切な時代がやってきます。いくらAIなどが発達して便利な世の中になったとしても、「ん」を味方にした魅力のある人はいつまでも求められる人になるでしょう。

そうですね。社会から必要とされる人間でいたいです。

どうすれば良いですか?

くし
くし

真剣(しんけん)信念(しんねん)を持って淡々(たんたん)簡単(かんたん)にお金や身の回りのモノに声かけ(挨拶)をすることです。

難しく考えず、まずは爪磨きからされてはいかがですか?

わかりました。

やってみます。

さいごに

今回は、「ん」の起源についてお話をしました。

最初は藤原先生の夢から始まったと言うことが分かりました。

ですから、理論、理屈抜きで感じていただきたいです。

そうしないと、日常の生活が忙しいとつい、声かけをに忘れてしまいがちですよね。

「ん」の世界を本当に信じ、頼ってみる

あなたの今まで生きてきた潜在意識の中の「できない」という貧乏神とさようならして、

「今日から私は生まれ変わってなんでもできる」

「私は自由なんだ、愛情に満ち溢れて全てが味方をしてくれて安心の人生を送るんだ」

と思いながら一緒に「ん」を学んでいきましょう。

あなたも必ずできます。

ありがとうございました。

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櫛 雅之
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